ちょっと最近落ち込むまではいかないもののうーん…って思うことが多いので
整理するためにブログに書く。
個人的な意見であって、所属している会社には全く関係ありません。

エンジニアとして

この業界のスキルパスとして、エキスパートになるか、管理者になるしかない。
厳密に言うなら、その中でも細分化したり折衷案な、もしくは両方みたいな仕事もあるかもしれないけど
属性としてはこんな感じになるはず。

管理者とは、その名の通り「管理」をする人だ。人の管理、お金の管理、仕事内容の管理、客の管理。
エキスパートとは、業務に特化した知識、能力を限界まで高める人と仮定しよう。

この業界、特にSI業界はご存知の通り、上流だの下流だの、人月だの単価だの、ドキュメントはエクセル方眼紙だのそういう枠をベースに仕事の話をした場合、エキスパートという職種は求められてない。

なぜなら、客からしたら、エキスパートが開発しようが、新人三日目が開発が結果が同じなら安い方がいいに決まってるから。単価の違いを説明しづらいから。
だし、管理者のほうが(上流のほうが)単価がいいし 、会社というか経営者としては、そりゃSE?的な人を育てようとするわいな。そら。

なので志向がそっちに向いてるボクとしては、今の立場はすごく居心地が悪いが感じている。


SI業界

なんやかんやでこの業界7年8年くらいいるんんじゃないかな…長いな…
分かったことを箇条書き
  • とりあえず客トップダウン
  • 担当者は興味が無いことが多い、改善しようとはしない
  • 下から覆すには労力がかかる、もしくは裏ワザを使わないとダメ
  • リスクは最小限に
  • 壊れないしバグなんて出ない
この中で一番癌なのは「リスクは最小限に」ということだ。
リスクを最小限にするなんて当たり前なんだけど、そこで縛ってしまうともう改善点なんて出せないし、システムの効率化なんて図れるわけがない。

もう一つ。これは人によるだろうとも思うけど、受託というかSIでもSESでもいいんだけど、どこかで「自分のサービス」という感覚が持てない気がする。
どこかでヤバイ状況になった時に一歩前に出れるか出れないかの違いが出てくると思う。
それって、普段からもちょこちょこと顔を見せているはずで、そういうのを自分自身で感じるのも嫌気が差す。

 

これから

多分、このままこの考えでいたら、おそらく今の居場所はなくなるんだろうなあ、とは思う。
それはそれでしょうがないとは思うし。

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 

Trackback URL

livedoor プロフィール
Twitter
instagram(SnapWidget)
タグクラウド
  • ライブドアブログ